議会の研修会に行きました

議会でも、コロナ禍で色々な行事が止まっていたのですが、ようやく視察や研修会が動きだしました。

本日5月19日は、神奈川県町村議会議長会の主催で、議会正副委員長・事務局研修がありました。会場は、山北町の生涯学習センターです。

テーマは「オンライン議会の運用について」、講師は地方議会総合研究所の廣瀬和彦氏です。

コロナの流行や災害などで、正規の本会議や委員会が開けない場合、Zoom会議のようにオンラインで実施できないか、ということです。

実際、既に町民との意見交換会などでは、Zoom会議が実現しています。

ただ、地方自治法の縛りがあるので、当面、本会議はオンライン開催できません。ですが、委員会ならば、各議会で条例を整備すれば可能になるということです。

ポイントは……百条委員会も開催可能。参考人のオンライン出席も可能。採決は電子投票や挙手で可能。委員会のメンバーではない委員の参加も可能。つまり、ほとんど問題はないということだと思います。

ただ、議会によってはまだタブレットの導入をしていないところもあり、物理的なネットワーク環境の整備が必要です。練習を繰り返して、操作に慣れることも必要です。

幸い、葉山町は既にタブレットを導入して経験を積んでいますから、あとは条例の整備だけということになります。今後の議会改革の動きをお待ち頂ければと思います。

災害時だけでなく、妊娠・出産、介護、病気などの場合も利用できると思いますから、これから全国的に制度が整っていくと思います。

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